日本産業カウンセリング学会第13回大会のご案内

日本産業カウンセリング学会第13回大会の開催にあたって

現在の働く人達の周囲には、問題が山積しています。今回の第13 回大会テーマは、「すべての働く人たちのための」「カウンセリングの再構築」です。
いま、各職場はどこも働く人達は大きな問題をかかえております。
若者には若年無業者問題、早期離職問題、コンピューターへの過剰適応によるコミュニケーション不足などがあり、一度働く部署を離れた方々の職場復帰問題、さらには長時間労働をされいる人たちにとっては、ワーク・ライフ・バランスが大きな問題になっています。
さらには、中途入社社員の増加、パートタイマー派遣社員の増加が、面識のない人たちを増加させ、職場の人間関係を希薄なものにしています。
ここでもう一度、すべての働く人たちに必要とされるカウンセリングとは、何か考えて見ませんか。
今回の大会に来て、あなたのカウンセリングで何が社会貢献できるか、話してみませんか。
東京・大崎の大会会場で、情熱を傾けて皆様と語りあいませんか。
皆様の積極的なご来場をお待ち申し上げております。

日本産業カウンセリング学会 第13回大会会長 楡木満生(立正大学教授)

1 テーマ

すべての働く人たちのためのカウンセリングの再構築
~地域の活性化からスーパービジョンによる専門性の向上まで~

2 会期・会場

会期 2008 年
10 月24 日(金):研修会、自主シンポジウム
10 月25 日(土):大会、総会、理事会、懇親会
10 月26 日(日):大会
会場 大会会場 :立正大学 大崎キャンパス
〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-1
map
<交通のご案内>
五反田駅(JR 山手線/都営浅草線)
大崎駅(JR 山手線等/りんかい線)
→いずれも徒歩約5分
羽田空港より
京急線/東京モノレール
→五反田駅/大崎駅まで 約40分
http://www.ris.ac.jp/guidance/cam_guide/osaki.html
研修会会場:きゅりあん(品川区立総合区民会館)
〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
map
<交通のご案内>
JR 東京駅より
京浜東北線 大井町駅まで約15分
JR 品川駅より
京浜東北線 大井町駅まで約3分
羽田空港より(浜松町/天王洲アイルで乗換)
京浜東北線・りんかい線経由
→大井町駅まで約40分
http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/

3 大会スケジュール

大会スケジュール

4 主要プログラム

【 10月24日(金) 】

1.研修会

半日コース 3時間 午前9:30~12:30/午後13:30~16:30
一日コース 6時間 午前9:30~午後16:30

内容

2.自主シンポジウム(募集)

自主シンポジウムは、会員の皆様に自由に企画・討議していただくものです。
時間はおおむね2時間を予定しております。
企画を希望される方は第1号通信に添付の用紙に必要事項をご記入いただき、FAXにて2008年6月30日までに大会事務局へご提出下さい。
(準備委員会にて調整させていただく事があります)

【 10月25日(土) 】

1.受賞者記念講演

学会賞 : 法政大学 桐村 晋次 氏 学術賞 : (財)関西カウンセリングセンター 平川 完 氏

2.会長講演

テーマ:「すべての働く人たちのためのカウンセリングの再構築」

日本産業カウンセリング学会 会長 木村 周

教育、就職支援、能力開発、医療・福祉・地域活動など「働く人」にかかわるすべてのカウンセラーにとって、その「深さと広がり」を如何にして確保するか、またどのようにして社会的連携を図るかは喫緊の課題となっている。 この観点から本大会の趣旨を説明するとともに、あらゆる働く人たちのキャリア形成を支援する立場から当面する課題と、これからの学会活動について、会員の皆さんとともに考えたい。

3.日本産業カウンセリング学会 スーパービジョン制度の説明

本学会では働く人たちのためのカウンセラーのスーパビジョンをおこなえるスーパーバイザーの養成を実施いたします。 ご存じのようにカウンセリングの質を確保し、カウンセラーの資質を高めるまで上ではスーパビジョンが必須の要件となります。 本学会でもSV 委員会を設置し、SV の在り方を研究し、準備を進めてまいりましたが、この度他の学会に先駆けてスーパビジョンの土台となる日本での初のスーパーバイザー養成講座を 平成21年1月より始めることになりました。

スーパービジョン委員会 委員長 平木 典子

4.総会

25日(土)13時より開催します。会員の方は是非ご出席ください。

5.大会企画講演&シンポジウム

1.「地域における活性化のありかた」

講演者 桐村 晋次(法政大学)
シンポジスト(予定)
川上 範夫(奈良女子大学)
根本 忠一((財)社会経済生産性本部)
田中 節子(日本産業カウンセラー協会四国支部)

≪シンポジウムの要旨≫
日本産業カウンセリング学会は今年第13回大会を迎え、会員も全国で1500名を超え、各地域の会員も増加しています。
一方、急激な経済社会の変化が進み、産業カウンセリングの課題は多分野にわたり、しかも緊急度の高いものばかりです。
こうした中で昨年の東北大会におけるアンケート「学会への要望」を見ても、地域における教育研究の活性化を求める会員の声が高まっています。
学会の将来計画特別委員会のこれまでの検討結果の報告、シンポジウム、会場からの会員の発言・提案をいただき、当学会の地域における活動のあり方について検討を進めたいと思います。
会員の皆さんの積極的な参加をお願いします。

2.「スーパービジョンによる専門性の向上」

シンポジスト
小澤 康司 (立正大学)
繁田 千恵 (帝京平成大学院臨床心理センター)
三川 俊樹 (追手門学院大学)

≪シンポジウムの要旨≫

本学会では3 年前から、働く人たちのためのカウンセラーの専門性と資質の向上のために学会認定のスーパーバイザー制度の確立を検討してきました。
その一環として、いよいよ来年1 月よりスーパーバイザー養成講座が開始されることになりました。
わが国のカウンセリング界で、スーパーバイザー養成制度を確立している学会はほとんどなく、養成が開始されることは画期的なことです。
このシンポジウムでは、本学会におけるスーパーバイザー制度の確立の方向性、養成講座の趣旨・概要、スーパービジョンを受けることの意味、日本におけるスーパーバイザー体験などについて、それぞれのシンポジストに語っていただき、皆さんの今後の専門性の向上、研鑽のヒントとしていただくつもりです。

6.懇親会

25日(土)19時より開催いたします。(会場は立正大学6号館レストラン)

【 10月26日(日) 】

1.個人研究発表

発表者は以下の条件を満たしていることが必要です。

1.大会当日において本学会正会員であること
2.会費を納入済みであること
研究発表の方法は口頭発表とします。
発表の時間は1件につき30分(発表20分・質疑応答10分)とし、研究発表者となるのは一人一回に限ります。
ただし、連名発表者になる場合はこの限りではありません。
詳しくは別掲「個人研究発表・自主シンポジウムの論文原稿作成要領」をご覧ください。

2.ラウンドテーブル

ラウンドテーブルディスカッションでは、参加者が興味・関心のあるテーマについて直接討議に参加できる場を提供しますので、ふるってご参加ください。
テーマと座長は下記のとおりです。

A

快適職場づくり

厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 環境改善室長 半田 有通

平成4年の労働安全衛生法の改正に基づき、事業主は、「労働災害防止のための最低基準を守るだけでなく、快適な職場環境の実現」に努めることが求められている。
その結果、事業所では、「主としてハード面からの快適職場づくり」が進められ、今日に至っている。しかし、健康とは単に疾病または虚弱ではないというのではなく、「身体的、精神的かつ社会的に完全に良好な状態にあること」という健康観を重視する傾向が高まっている。
それに対応して、「ソフト面にも配慮した快適職場づくり」について、最近の動きと、新たに作成した「快適職場調査(ソフト面)」の作成過程から得られた問題等を発表するとともに、参加者とともに討議する。

B

日本産業カウンセリング学会のSV 制度・SV 養成講座について

持田製薬(株) 上脇 貴

当学会においては、3年前よりスーパービジョン委員会を立ち上げ、SV制度について検討を重ねてきた。その成果として平成21年度よりいよいよSV 養成講座が開始されることとなった。
本学会におけるSV 制度のあり方やさらなるSV 制度の充実について検討を進めたい。

C

地域の活性化

法政大学 桐村 晋次

本学会も第13回大会を迎え、会員も1500名を超え、各地域の会員も増加している。
他方、経済社会の激しい変化に伴う産業カウンセリングの課題は多岐かつ緊急性が高いものばかりである。
こうした状況に鑑み、地域における教育研究の活性化を求める会員の声はますます高まっている。
これらを踏まえたうえで本学会の地域活動のあり方について検討したい。

D

なぜ休業者が増えるのか

立正大学 片受 靖

メンタルヘルス不全で休業する勤労者の増加が続いています。
会社等での人間関係が希薄な職場ほど休業者が多いという指摘もあります。
なぜ、メンタルヘルス不全で休む人が急増したのか、今後、どのような対策を取れば、休業者を少なくすることができるのか等を検討したいと思います。

E

内的キャリアとキャリア・カウンセリング

行動科学研究所 今野 能志

日本の社会でもキャリアについての認識がだいぶ高まっており、キャリア・カウンセリングについての正しい認識が求められています。
このラウンド・テーブルでは、キャリアの概念について内的キャリアという観点からキャリア・カウンセリングのありかたについて議論を深めたいと思います。

F

ワーク・ライフ・バランス
 ~男性から働き方を変えて、男女共生き生きと働ける職場環境づくり~

ワークナビ研究所 渡辺 祐子

ワーク・ライフ・バランスというと、とかく女性への子育て支援のような捉え方をされることが多いのですが、従来の日本の男性の働き方を変えることが、本来の意味のワーク・ライフ・バランスと考えます。
今回は、男性から働き方を変えて、男女共生き生きと働ける職場環境づくりとして、男性のパネリストお二人から企業内のワークライフバランスの推進事例や個人的な実体験を伺い、参加者と意見交換をしたいと思います。

G

大学生とライフキャリア

立正大学 佐藤 哲康

本学会では働く人のキャリア意識を重要な柱の一つに据え、議論の機会を設けてきました。
今回は大学生のキャリア意識を取り上げます。
長期化するモラトリアム、大学生はどのようなことを思い、就職活動に臨むのでしょうか。
昔大学生であった方も、今大学生の方も世代の垣根を取り払い意見が交換できる場を提供できればと思います。

H

キャリア・コンサルタントの国家資格化

日本キャリア・カウンセリング研究会 堤 貞夫

キャリア・コンサルタントの水準向上と資格の並立の解消を図るための一つの方策として、キャリア・コンサルティングを技能検定制度に乗せることが決定され、第1回の検定試験が実施されようとしている。
キャリア・カウンセラーの資質確保、認知度の向上に深くかかわる問題であり、大会の時点で、最も新しい情報提供を試みるとともに、この制度の効果、分野別に活用の考え方、問題点などにつき、意見交換をしたい。

3.学会企画シンポジウム

成功事例に学ぶ働く人たちのためのカウンセリング

総合司会 宮城まり子(法政大学)

企業の成果主義や非正社員化が進み、企業の現場の劣化が進んでいることが報告されています。
こうした、厳しい労働環境の中で、働く人々のなかには心の病を抱えて苦しむ人、自分のキャリア不安やキャリアストレスを抱える若者や中高年の人々などが増えています。
こうした働く人々の心のケアを行い、具体的にカウンセリングを通していかに支援を行うか、が問われています。
そこで、カウンセリングの成功事例を通して、メンタルとキャリアの両面からの具体的な支援のあり方、方法などについて考えます。

4 参加申込み要領

1.大会参加に関して

「大会参加申込書」にそって必要事項を記入してください。
「返信はがき」には必要事項及び返信先の住所をご記入の上、50円切手を貼付して下さい。
「大会参加申込書」や「返信はがき」は「返信用封筒」にて郵送してください。
「返信はがき」は大会(研修会を含む)への参加証明書を兼ねています。大会当日受付にて参加証明書を提示後に名札を交付しますので、忘れずに必ずご持参下さい。
同封の「振込用紙(ゆうちょ銀行用)」にて大会参加諸費用(参加費・研修会費・懇親会費など)をお振込みください。
なお、郵便局備え付けの振込用紙をご利用の場合は必ず通信欄に金額の内訳をご記入ください。
6月30日(月)までに上記の手続きを行ってください。

2.個人研究発表について

「大会参加申込書」に必要事項をご記入の上、返信してください。
プログラムの作成の都合上、原稿とは別途に6月30日(月) までにお申込み下さい。
期限までに、別掲の発表原稿作成要領に従い論文集に掲載する原稿(コピーを含む)を提出してください。
原稿は、7月7日(月)までに大会事務局へ郵送してください。
※郵送いただいた原稿は返却できませんので、ご了承ください。
発表者は以下の条件を満たしていることが必要です。

1)大会当日において本学会正会員であること
2)会費を納入済みであること
研究発表の方法は口頭発表とします。
発表の時間は1件につき30分(発表20分・質疑応答10分)とし、研究発表者となるのは一人一回に限ります。ただし、連名発表者になる場合はこの限りではありません。

3.懇親会について

10月25日(土) 19:00開始 20:30頃終了予定
【会場】 立正大学6号館レストラン
※大会参加申込書の所定欄に参加の有無をご記入ください。

4.研修会の参加に関して

別添「研修のご内」によりご希望のコースを第3希望までお選びいただき、大会参加申込書・返信用はがきの所定欄に必要事項をご記入の上、大会事務局宛にご郵送下さい。
お申し込みの順に受付とします。ご希望のコースが申込多数の場合は事務局で第2希望・第3希望のコースへ振り替えさせていただきます
研修会参加の申込み期限は大会参加と同じく6月30日(月)となっておりますので、期限内に手続きを済ませてください。
研修会参加費につきましては 5.大会に係る諸費用一覧をご覧下さい。
別添「研修のご案内」に研修内容などが掲載されていますので、参加をご検討される方は必ずご一読ください。
研修会の会場と大会の会場が異なっていますので、お間違いのないようにご注意ください。

5.大会に係る諸費用一覧

内容

※事前に入金いただいた諸費用につきましては返金いたしかねますのでご了承下さい。

6 振込先

郵便振替口座:口座番号 00110-0-392041
加入者名:日本産業カウンセリング学会第13回大会
銀行口座:りそな銀行 五反田支店 普通預金
口座番号:519-1537175
口座名義:日本産業カウンセリング学会第13回大会 代表 楡木 満生

今後の予定

6月30日 自主シンポジウム
大会参加申し込み・論文発表申し込み・研修会参加 締め切り
7月 7日 研究発表原稿締め切り
8月中旬 プログラム発送
9月中旬 大会論文集発送
10月24日 大会開催

大会準備事務局 (大会に関するお問い合わせ先)

立正大学 心理学部小澤研究室
〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
TEL&FAX:03-5487-3276
e-mail:jaic-taikai@ris.ac.jp

※事務局が不在の場合もありますので、できるだけメールまたはFAXにてお問い合わせください

■個人研究発表・自主シンポジウムの論文原稿作成要領

論文集掲載原稿は次の要領で作成してください。
今大会では、発表申込者に別途原稿作成要領を送付いたしません。
発表申込の方は、以下を熟読の上、原稿を作成し期日までに大会準備委員会事務局へご郵送ください。

1)原稿用紙と記入方法

・ワードプロセッサー・パソコンワープロソフトを使用し、黒色で鮮明に印刷してください。
・原稿は論文集の完全版下として、そのまま使用します。
・用紙はA4版上質紙等を使用してください。(感熱紙不可)
・文字は明朝体で揃えてください。
・1ページは24字×45行×2段を基本に、後述の(2)レイアウト図を基準に作成し、2ページ分、または4ペー分を提出してください。3ページになりますと見開きの右側が空欄のページとなりますので、原稿は必ず2ページまたは4ページでお送りください。

2)表題、本文のレイアウト

・「題目」は1・2行目に本文より大きい文字を使用して記入してください。
・「氏名」は3行目に記入してください。なお連名発表者がいる場合には、口頭発表される方の氏名の前に○印つけてください。
・「所属」は4行目にかっこでくくって記入してください。連名発表者の所属が同一であれば、ひとつだけ記入してください。所属が大学の場合、学部まで記入し大学院生は研究科名を記入してください。連名者が多数の場合は一般に通用する略称を用いても差し支えありません。
・「本文」は必ず6行目から書き始めてください。
・題目の字数・副題等の関係から上記の行数を若干変更しなければならない場合は、印刷範囲の枠をはみ出さないように本文を削るか、行間をつめて印刷してください。
・文末にキーワードを3語程度入れてください。

3)図・表・写真

・図・表・写真の合計面積が現行全体の1/3を越えないようにしてください。
・図・表は原稿に直接貼り付けるか、別紙に書いたものを貼り付けてください。
・大きい図や表を縮小して貼り付けてもかまいません。ただし縮小コピーを繰り返すと見えにくくなることがありますので、ご注意ください。
・写真掲載の場合、写真は原稿用紙に貼りつけないで、裏面に研究発表の氏名・写真番号・タイトル・大きさ(縦・横の長さ)の指定などを記入してください。

4)原稿の送付

・ 原稿は折らずに、必ず簡易書留で郵送してください。(e-mail・宅配業者のメール便などは不可)
・プログラムの編成・座長依頼等に使用しますので、原稿のコピーを必ず2部同封してください。
・1つの研究グループが同じテーマについて「一連の発表」を行うときには、発表順位を示し、代表者がとりまとめて一括発送してください。この場合封筒に「一括発送」と明記してください。

5)発表機材について

・発表に機器の使用をご希望の方は、申込用紙に所定の欄がありますので、忘れずにご記入ください。事前の申込みがない場合は事務局で準備する機材の利用ができません。(ご自身で用意された機材を使用する場合、特に申込みは必要ありません)
・プロジェクター・ビデオ・DVD・OHPなど一般的に研究発表で利用される機器につきましては大会事務局で準備いたしますが、使用できる機器の詳細につきましては別途大会事務局までお問い合わせください。
・また、当日の急なトラブルに対応できるよう発表用のデータはメモリスティックなどでバックアップをお取りいただき、当日ご持参されることをおすすめいたします
・なお、諸般の事情で機材がご希望に沿えない場合は事前にその旨ご連絡いたしますので、ご了承ください。
・当日配布の資料につきましては発表者が必要部数(50部程度)をご用意ください。大会事務局においての印刷はいたしかねます。
※小型のパソコンやMacintoshでの発表を予定されている方は、プロジェクター入力用のコネクターが合わない場合がありますので、お手数ですが専用の変換ケーブルをご持参下さい。

6)原稿提出について

2008年7月7日(月) 必着でお願い致します。
なお、お送りいただいた原稿の訂正はできません。訂正が必要な時は、大会当日に正誤表を配布していただくことになりますので、ご注意ください。

<研究発表等に係る書類提出先・問い合わせ先>

日本産業カウンセリング学会 第13回大会事務局
〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
立正大学心理学部 小澤研究室  TEL&FAX 03-5487-3276

様式

PDFデータ

日本産業カウンセリング学会 第13回 大会案内(2号通信) >>PDF
日本産業カウンセリング学会第13回 研修会のご案内 >>PDF
日本産業カウンセリング学会第13回 大会参加申込書 >>PDF
日本産業カウンセリング学会第13回 大会返信用ハガキ >>PDF

前のページにもどる

ページトップに戻ります